003 情熱は時代は超える |株式会社ヤマコー 読み込まれました

003 情熱は時代は超える

2025.4.18

所感

003 情熱は時代は超える

所感

会社を経営していると「どこを目指している?」と、非常によく聞かれます。経営者同士で酒を酌み交わし、この類の会話をしていると、みんな同じように戦ってるな〜とかこの話は明日からすぐに活かせるぞ〜など、みんなポジティブ寄りな気持ちになれるので、定期的にガレージを使って飲み会を開催しています。

経営者は数字で語る。

おそらくはみなさん大抵このイメージで捉えていらっしゃると思います。何事も数値化することで、イメージが固まり、優先順位付けと逆算から次の一手が打てる。また数字で語ることは、経営者だけでなくビジネスマン全員にとっても、非常に大切ですね。営利団体でお仕事をしている人にとっては、数字は切っても切り離せません。ピンと来ない人でも、これは日々の訓練なので何事にも数字をつけ、額や%で語ることを意識・実践していきましょう。

ただ、文頭にある「どこを目指している?」的な姿を表現する必要がある場合に数字を使うのは難しい。特にわたしは苦手です。もちろん将来の会社の数字を答えることは経営者という立場上、最低限の役割責任かと考えますが、それを人に話しても面白くない。つまり、自分自身が盛り上がっていかない。

自分の中で思考を整理しようと考え、2024年の年末からウォーキングを始めました。ウォーキングの際の自分のルールとしては、なるべく自由な発想を得るために、鍵しか持っていかないというルールです。ウォーキングを活用して、いろいろと思考を巡らせますが、この問いに対してわたしがいつもたどり着く答えが…「情熱は時代を超える」です。

結局、わたしがやっているすべての事は「世代を超えて残る熱があるのかどうか」ということに尽きます。一生懸命やっていることは誰かが見てくれていて、評価してくれる。これも熱があるから伝わること。誰も見ていなくても目に入った落ちてるゴミを拾ったり、ちょっとズレてる人の靴を揃えたり、人の邪魔にならないようにドアをソッと閉めたり。まずはそういう日常の小さなことから熱を持って、コツコツやっていくとたどり着く世界が必ずある。

その世界には自分たちだけでなく、それいいなーやってみようって思ってくれる、まだ見ぬ仲間たちが続いてくれると信じています。真剣にそんなことを考えながら、毎日ウォーキングに励んでいます。ウォーキング仲間は現時点では、残念ながら募集していません。

「情熱は時代を超える」

山﨑覚太郎 2025/4/18